
ガルバリウム鋼板屋根、住んでみてわかったメリット・デメリット
我が家のガルバリウム鋼板屋根について、実際に住んでみて感じたことを正直にお話ししたいと思います。新築やリフォームで屋根材を検討されている方の参考になればと思い自分が実際住んでみて感じた事をお話したいと思います。
ガルバリウム鋼板を選んだ理由は、価格が一番で、当初から屋根はガルバニウムでと工務店さんに決められていました。スタイリッシュな見た目と耐久性もあるとの事でそのまま受け入れました。色をシャープな印象のブラックにしたことで、家全体が引き締まって見え、とても気に入っています。しかし、どんな素材にも良い点とそうでない点があるもの。実際に住んでみて感じたことがいくつかありました。
雨漏り修理ご利用シェアNo.1【雨漏り修理110番】メリット:やっぱり見た目がクール!そして、安心の耐久性
まずは、ガルバリウム鋼板の見た目の良さは期待通りでした。モダンな外観にしたかったので正解でした。モダンな外観にしたい方にはおすすめです。シンプルながらも存在感があり、満足しています。
そして、耐久性の高さも大きな魅力です。ガルバリウム鋼板は錆びにくく、軽量であるため、地震の際の建物への負担も少ないと言われています。長期的に見てメンテナンスコストを抑えられる点は、家計にも優しいポイントだと思います。
デメリット:気になる「音」と「暑さ」
しかし、住んでみていくつか気になる点も出てきました。特に印象的だったのは「音」と「暑さ」です。音に関しては、覚悟していましたが、意外な音が気になる事に気が付きました。
雨音と鳥の足音

我が家は寝室の横に屋根がある構造のため、雨音が思った以上に響きます。もちろん、高気密住宅なので一般的な家よりは抑えられているとは思うのですが、静かな夜中だと屋根に打ち付ける雨音が結構気になる時があります。しとしと降る雨なら問題ないのですが、激しい雨の日は寝付くのに気になったりすることがあります。特に短時間にドット雨が降るゲリラ豪雨などの時は気になります。
また、意外だったのは鳥の足音です。朝方、屋根の上を鳥が歩き回る音が「カタカタ…」と聞こえてくることがあります。これはガルバリウム鋼板特有の音の伝わりやすさなのかなと感じました。特に静かな環境を好む方や、神経質な方は、防音対策についてもしっかり検討された方が良いかもしれません。
夏の暑さ問題
そして、もう一つ気になるのが夏場の暑さです。我が家は屋根をブラックにしたのですが、これが熱を吸収しやすいようで、夏の二階の他の部屋に比べて特に屋根に近い部屋はかなり暑い感じがします。窓も小さめの窓を設置し、なるべく外気温の影響を受けないようにしましたが、日中の日差しが強い日は、遮熱カーテンを閉めています。断熱材の性能や屋根の遮熱塗料の有無にもよるとは思いますが、色の選択は非常に重要だと実感しました。もし夏場の暑さを心配されるのであれば、光熱費にも影響が出てくるため、明るい色を選ぶか、遮熱塗料なども検討されてもいいかもしれません。
我が家のガルバリウム鋼板屋根の総評
ガルバリウム鋼板屋根は、見た目の美しさと耐久性という大きなメリットがある一方で、音の響きやすさや色の選択による熱吸収といったデメリットも存在します。
これらの経験から学んだことは、屋根材を選ぶ際には、デザイン性や耐久性だけでなく、住環境やライフスタイルに合わせた機能性も考慮することの重要性です。特に、部屋の配置や日当たり、地域の気候などを考慮し、必要であれば防音対策や遮熱対策を検討することをおすすめします。
もし今、ガルバリウム鋼板屋根をご検討中の方がいらっしゃいましたら、私の経験談も参考にしてみてください。どんな些細なことでも、疑問に思うことがあれば、工務店さんや建築家の方に遠慮なく相談してみるのが一番ですよ。
実際家を建てた方の意見も参考にしてみるものとても良いと思うので、身近な人にも色々と聞いてみる事もお勧めします。実際私も色んな人に意見を伺いました。
沢山見かける割に、私の周りにはガルバニウム鋼板を使っている人は残念ながらいませんでしたけど…。

コメント